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日本城郭協会は「日本および世界各国の城郭に関する研究、調査、啓蒙を通じて、民俗、歴史、風土に関する知識の普及を図り、もって教育文化の発展に寄与すること」(定款第3条)を目的に活動しています。その一環として歴史上、日本および世界で文化・政治・経済をけん引した「城」を中心とする文化に、多くの人々に関心を持ってもらい、その文化を「未来への遺産」として継承していくために、平成18年に日本100名城を、平成22年にヨーロッパ100名城を選定しました。

日本城郭協会では、日本100名城のスタンプラリーを平成19年から開始しました。さらに小学生、中学生のために夏休みを利用した城の自由研究コンテスト親子名城見学会を毎年開催し、お城を教材として日本文化を学んでもらう機会を提供しています。これも、日本城郭協会の目的に基づくものです。

城の自由研究コンテスト
日本城郭協会の重要な教育事業の一つが城の自由研究コンテストです。毎年8月から9月までに小・中学生を対象に募集し、12月に入賞作品を発表し、翌年1月に東京で表彰式を行っています。個人でも団体でも応募でき、お城に関する自由な研究に対して、1次から3次(最終)の審査で文部科学大臣賞、日本城郭協会賞ほか主催団体賞、優秀賞、佳作を選び表彰しています。平成28年度は第15回目となります。最終審査は、主催者、教育関係者、城郭研究者により行われています。作品の応募要項は、当協会のホームページや「読売KODOMO新聞」、「教育新聞」で紹介される他、各県教育委員会、前年の参加校、日本100名城へは個別に案内しています。

親子名城見学会
教育事業のもう一つ大きな柱が親子名城見学会です。主として7月末から9月中旬まで、夏休みを利用して家族が一緒にお城を見学しながら歴史や城郭文化に触れようとするものです。普段は一人では行けない遠い城も保護者同伴で参加することが出来ます。普通はそれぞれの城を専門とするガイドの案内に従って見学しますが、第一線の城郭研究者が直接案内してくれることもあります。また通常入ることができない場所の見学ができる場合もあります。これをきっかけにお城が好きになった人も少なくありません。毎年5つから6つのお城で実施しています。春から夏にかけて当協会のホームページや「読売KODOMO新聞」、「教育新聞」、開催地の新聞に参加募集の案内がでます。原則として小・中学生は無料ですが、同伴のご家族は入場料が必要となります。

 

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